お祝いで胡蝶蘭が使用されるのはこんな理由からだった

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華やかさと使いやすさを両立した花

見た目の豪華さがお祝いに最適

胡蝶蘭の花びらを見ると、その色の美しさから豪華で高級なイメージを感じる方が多いのではないでしょうか。
ギラギラとした豪華な感じよりも、花の先端がヒラヒラとしていて柔らかい雰囲気があり、可憐な印象です。
がつんと強めの美しさを見せつけてくるのではなく、奥ゆかしく美しく、愛らしい。
多くの人が理想とする美しさを感じさせるのが胡蝶蘭といえましょう。

この見た目の清楚でありながらも高級感と豪華さの感じられる印象が、様々なお祝い事に使いやすいとされる理由です。
シックな印象の会社にも、またきらびやかな雰囲気の店内にも、胡蝶蘭が置いてあるだけでその場のグレードがぐっと引き上がるように感じられます。
こうした見た目の印象はお祝いに選びやすい理由となっているのです。

見た目以上に扱いやすい花

お祝い事に花をプレゼントする際に気になるのが花粉や香りです。
花粉や花粉症などのアレルギーを持っている方には特にタブーですし、香りは飲食店や医療に関係する場面では使えません。

この点において胡蝶蘭はお祝い事に最適です。
胡蝶蘭の品種は花粉が花粉魂と呼ばれる形状をしたもので、花粉が結合して塊となっています。
そのため移動の際に花粉が飛びづらいのです。
運搬の際、また搬入後であっても花粉が飛びづらい特徴があるため、香りや花粉の飛散を敬遠しがちな環境にも飾ることが出来ます。

とくに胡蝶蘭はギフトを目的に品種改良されているものが多く、より香りの出ないもの、花粉が落ちないよう改良されているものもあるのです。
使いやすさの点でもメリットが高い花といえます。